お目当てのケニーロバーツを探します。するとCAGIVAのテントで発見!
早速サインをもらいました!一緒に写真を撮って、握手もしてもらいました。
握手してもらう時には緊張で手が震えていました・・・。感激です!
長年憧れたケニーロバーツ。ちょっとふっくらしていましたが、
紛れもないあのケニーロバーツです。今でも思い出されるのが
'83年のケニーロバーツ対フレディスペンサーのチャンピオン争い。
インターネットなどがない当時、情報源はいつもバイク雑誌。
発売されると食い入るように眺めていましたね。情報的には
すごく遅かったけど、それでもWGPを身近に感じる唯一の手段でした。
その死闘の記事からケニーロバーツとはどんなライダーだったのか
いつも気になっていました。残念ながらテレビでWGPが見られるように
なった時にはすでに引退していましたが、'85,86年には鈴鹿8耐にも
参戦しました。運良く'85年の鈴鹿8耐を大学生だった私は一人で
予選からキャンプしながら観戦していました。そこで見たのがあの悲劇!
平忠彦選手と組んでトップ独走中にメインストレートで息絶えたマシン。
残り時間約30分という時点でのリタイアには一人涙しました。
TECH21カラーのFZR750がピットウォールに立てかけられた時には・・・。
あの時に見たケニーロバーツのライディングは凄かったです。
それまで見た誰のライディングより素晴らしかった事を記憶しています。
そんなケニーロバーツの走りを楽しみにしていましたが、残念ながら
走る事はありませんでした。カジバブースに置いてあったMVアグスタF4に
跨ってあの華麗なライディングを見せてくれるのかと思っていただけに
ガックリ(>_<) 鈴鹿8耐以来20年ぶりに走る姿を見たかったなぁ・・・。
(と書きましたが、走行会を体験した人の中にはケニーの後ろを走った人も
いるようです。乗るところを見ていなかったし、走っている時もケニーとは
確認出来なかったけど・・・。走ってた集団の中にケニーがいたのかなぁ??)
そんなケニーロバーツと一緒に水谷勝まで見られるとはなんと幸せ(^o^)
平忠彦と全日本で死闘を繰り広げたのは今でも記憶に残っています。
市販レーサーRGB500を駆り、全日本500CCクラスで破竹の7連勝!
平忠彦はかっこよすぎた(爆)ので、水谷勝の大ファンでした。
その後、ウォルターウルフカラーのRGγで国内外で大活躍。
その影響で一時はウォルターウルフカラーの市販RG500γに
とても乗りたかったですね。今も欲しい一台ではありますが・・・。
そんな東海の暴れん坊もケニーの前では借りてきた猫状態(笑)
緊張されていたようです。レーサーにとっては神様ですからね!
でもうれしそうなこの笑顔!やっぱりケニーは憧れの存在です。
トークショーではいろんな質問にも答えてくれました。
例えば、「ケニーのWGPを走っている頃のサラリーはいくら?」とか
「今年のMotoGPでヤマハが快進撃を続けているのはなぜですか?」etc。
ケニーの回答も単純明快で笑わせてもらいました。結構ケニーって
お茶目なのね(笑)水谷さんもケニーに質問したりで楽しかったみたい!
見ている私達もこの2ショットにはとても感激しましたね。
晴天に恵まれたこの日はとても暑い一日でした。その暑い中
汗だくだくになりながらコースを走ったり、サインしたりで大忙し。
水谷さんが現在活動している「風の会」にも募金してきました。
鈴鹿8耐では有名になっている活動。障害を持った人達にも
タンデムランで風を感じさせてあげたい。その気持ちから生まれました。
オートポリスでも近いうちに活動する予定だそうです。私も嫁さんの仕事柄
普通の人よりは障害を持った方と接する機会が多いので、バイクに
乗りたくてもあきらめている人達のためにもこの活動を応援したいですね。
これが水谷勝さんからもらったサイン!
そしてこれが憧れのケニーロバーツのサイン!
トークショーの最後にあったジャンケン大会。賞品はGPフォトグラファー
木引繁雄さんが撮影したケニーロバーツ現役時代のサイン入り写真パネル。
私もあれよあれよという間に勝ち抜き、3人での決勝戦まで残れました。
しかし、残念ながら一瞬の気の迷い?からケニーと同じパーを
出して負け(>_<) うーん、悔しい。欲しかったんだけどなぁ・・・。
でも憧れのケニーロバーツをこんなに近くで見られたり、

水谷さんと石川さんの本番さながらのデモ走行が見られたりで
満足出来た一日でした。あーぁ、楽しかった(^_^)v
おまけ